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「そして、バトンは渡された」実写映画化2021年10月公開!どんなストーリー?あらすじとキャスト一覧

「そして、バトンは渡された」実写映画化2021年10月公開!どんなストーリー?あらすじとキャスト一覧

累計発行部数77万部のベストセラー小説「そして、バトンは渡された」が、女優・永野芽郁さん(21)主演で映画化されると発表がありました。

共演には、田中圭さん(36)、石原さとみさん(34)と豪華な俳優が揃っています。

今回、石原さとみさんがキャリア初の母親役を演じるということでも話題を集めています。

そんな「そして、バトンは渡された」とはどんな作品なのか、年齢差13歳の母娘とはどういうことなのか、まとめてみました。

「そして、バトンは渡された」ってどんな作品?

 

「そして、バトンは渡された」は、2019年「第16回本屋大賞」を受賞し、
注目された作品です。

他にも、TBS「王様のブランチ」ブランチBOOK大賞2018や紀伊国屋書店・キノベス!2019などでも大賞を受賞しています。

主人公は高校2年生の森宮優子
しかし、生まれた時は水戸優子だった。

3人の父親と2人の母親という、血の繋がらない親子間を「バトン」のようにリレーして、現在3人目の父親と生活をしているが、様々な両親の元を渡り歩いた優子は、どこでも幸せだった。

複雑な環境に置かれながらも明るく前向きな女性

そんな彼女が成長していく様子が描かれているのが、「そして、バトンは渡された」です。

本のタイトルに「バトン」と入っていたので、陸上競技のバトン?陸上が舞台のお話なの?と思っていましたが、予想と全然違っていました…

作者は?

 

この本の作者は、瀬尾まいこさん

2005年から2011年に退職するまで、中学校で国語の教師として勤務する傍ら執筆活動をされていたようです。

現在は小説家として活躍されています。

また、自身の中学校勤務を元にしたエッセイも執筆されているようです。

学校の先生として働きながらの執筆活動、想像するだけで目が回りそうですね。

そんな苦労もあってか、今回で作品が映像化されるのは5回目
だそうです。

たくさんの作品が映像化されているのは、教師として働いていた時には想像もできなかったのではないかと思います。

本屋大賞って何?

 

「そして、バトンは渡された」は、本屋大賞を受賞し、話題となった作品でもあります。

「本屋大賞」、何度か耳にしたことのあるようなフレーズではありますが、具体的にどんな賞なのか、調べてみました。

「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含む)で働く書店員の投票だけで選ばれる賞だそうです。

過去1年間、書店員自身が自分で読んで、「面白かった」「お客さんにおすすめしたい」「自分のお店で売りたい」と思った本を選び、投票するんだそうです。

書店で働いている方には、「本が好き」という方も多くいるでしょうから、スペシャリストといってもいいような方々が選んでいる本は、読んでみたくなりますね。

本が売れない時代と言われている今、売り場からベストセラーをつくるという目的のもとつくられた賞のようです。

永野芽郁さんの母親としては、石原さとみさんは歳が近すぎない?

 

「そして、バトンは渡された」の実写版映画のキャストが発表され、話題になっているのが、石原さとみさんが初めて母親役を演じるということです。

主人公を演じる永野芽郁さんが21歳。母親を演じる石原さとみさんが34歳

小説の実写化という背景ではありますが、年齢差13歳というのはどういうことなのか調べてみました。

「そして、バトンは渡された」の主人公には、3人の父親と2人の母親がいます。

本当の母親が亡くなったことがきっかけで、様々な血の繋がらない親のもとを渡り歩いていくという物語から、石原さとみさんが演じる母親というのは、父親の再婚相手

つまり義理の母親ということになります。

義理の母親となるとなんだかあまり良いイメージができない感じもしますが、この物語はいい意味で期待を裏切ってくれる物語だそうです。

今回初めて母親役を演じることとなった石原さとみさんは、「初めての母親役でしたが、私の周りにもお友達の子供も多いですし、気負わず演じることができた。」と語っています。

今まで、様々な役をこなされてきた石原さとみさんの新境地、すごく楽しみです。

プライベートでも昨年結婚されたばかりですから本当の母親になる日も近いかもしれませんね。

登場人物・キャストは?

 

現在発表されているキャストは、

主人公の森宮優子役が永野芽郁さん

優子の義理の父親で、現在の保護者でもある森宮壮介役が田中圭さん

そして、優子の2番目の母親であり、自由奔放な女性、梨花役が石原さとみさん

となっています。

他にも、原作では優子の実のお父さんや梨花さんの再婚相手で2番目のお父さんなども出てきます。

もちろん物語には欠かせない存在なので、誰が演じるのかこちらも発表が楽しみですね!

また、石原さとみさんが「撮影の合間も(娘役の)くるみちゃんと(稲垣来泉さん)一緒にいた」と語っていることから、永野芽郁さん演じる優子の幼少期を稲垣来泉さんが演じていると思われます。

今回、主役の永野芽郁さんは原作を読んでいた母親から「実写化したら芽郁に演じてほしい」と言われていたそうで、オファーも快諾されたそうです。

永野芽郁さん自身も原作を読んでいたそうで、オファーが届き、絶対にやりたいと思ったようなのできっと気持ちのこもった作品になっていることが想像できます。

映画の公開日・みどころは?

 

 

映画の公開日は今年の10月29日と発表されました。

2020年10月下旬〜11月下旬に撮影が行われ、現在は編集中だそうです。

この作品のみどころは、何と言っても、石原さとみさん演じる梨花さんではないでしょうか。

真面目なイメージのある石原さとみさんが演じるのは「自由奔放なシングルマザー」です。

しかも実の子ではありません

今までの石原さとみさんのイメージとは、全く違う役どころをどう演じているのか気になるところです。

そして、もう1人のキーマンは、田中圭さん演じる森宮さん。

周りにはそうそういないほどの「超いい人」

原作での森宮さんのセリフは名言としても有名になっています。

果たしてそのセリフは映画の中に出てくるのかにも注目したいと思います!

視聴者の感想

今回、「そして、バトンは渡された」の映画化・キャストが発表され、「すごく優しく温かい気持ちになる作品の映画化だから嬉しい」との声が多く聞かれました。

その一方で、「優子ちゃんと森宮さんの会話が好きだから、イメージ通りに映像化されるように願っている」など原作のファンでならではの声も聞かれました。

映画化が喜ばれている反面、すでに原作のファンが多いので、どのような形で映像化されているのかがとても楽しみです。